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■ 8月21日(水) 順位決定戦 ブラジル対ポーランド 江戸川区陸上競技場
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●ブラジル
[C組 2位]
4−4−2
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1−2
前1−1
後0−1
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○ポーランド
[D組1位]
0−7−3
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得点 ミランド、マルコフスキ(ポーランド)、ホジェリオ(ブラジル)
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両チームともに準々決勝で敗れたために、予選リーグの再戦となったこの試合は1点を争う好ゲームとなった。
このゲームを含めて2連勝すれば5位、逆に2連敗すれば8位になる。
よりベストな順位を狙うための意欲をみせたポーランドと、優勝を逃したことでモチベーションが下がり気味のブラジル――この両国の姿勢が結果にあらわれた。
3−3のタイスコアに終わった予選リーグでは、ポーランドDFのわずかなすき間からブラジルに突破を許した。その修正を図ったのが、7人で構成される分厚いブロックのような中盤だった。
何度も突破を試みるブラジルは、二陣、三陣と繰り出されるポルトガルのカバーリングにことごとく阻まれ、いい位置からのシュートに持ちこめない。ポーランドの変則的なシステムもブラジル相手には効果が高かった。ブラジルは相手エリアにすら近づけない状態が続く。
前半にブラジルが得たゴールはPK。初めてゴールエリアまで持ちこまれて、つい焦りを出したポーランド唯一の失敗だった。
一方のポーランドは中盤でボールを持つと圧縮されたバネが解き放たれたかのように、攻撃にひろがりをみせる。ブラジルのシュート8本に対し、ポーランドは26本。得点には至らないものの、ポーランド優勢に進められた後半38分、FWマルコフスキが決勝点を挙げ、ポーランドの勝利に終わった。
負けはしたものの、観客からはブラジル選手に惜しみない拍手。それを受けてブラジル選手がスタンドに駆け上がると一同大騒ぎ。カメラのフラッシュも止むことなく光る中で、子どもらは選手に握手やサインをを求めていた。
スタジアム前もバスに乗り込む選手を待ちうける人でいっぱい。何を阻むわけでもなく、気軽に写真やサインに応じる両チームの選手。過剰に騒ぎたてない観客と、強要的に制限することない運営面にも好感が持てた。
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