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2002 INAS−FID サッカー選手権大会は、4年に1度行われる知的障害者のサッカー世界大会で、第1回は1994年にオランダで開催されました。
今大会からはワールドカップ開催国で行われるようになり、障害者のスポーツの祭典としてパラリンピック(障害者のオリンピック)のような世界的なイベントを目指しています。
第3回日本大会は、16カ国の代表チームが8月8日から25日まで東京と神奈川のスタジアムで熱戦を繰り広げます。 ※画像は公式マーク
入場無料
すべての試合は無料で入場できます。会場には東京と神奈川の16の国際試合レベルに対応したスタジアムが選ばれました。ワールドカップで決勝の舞台となった横浜国際総合競技場で、この大会も決勝を迎えます。また会場では来場者との交流イベントなども予定されています。
INAS−FIDとは
国際知的障害者スポーツ連盟(INAS−FID=アイナス・フィド)は、86年にスポーツによる知的障害者自身の成長と地域社会との交流(社会進出)などを目的に設立ました。本部はオランダにあり、日本をはじめとした86の国々が加盟国や準加盟国として参加しています。
試合・大会形式
試合時間、ルールともワールドカップと同様(2002年度FIFA競技規則による)に行われます。
16カ国はA〜Dの4組に分かれ、4カ国で予選リーグ(総当たり)戦を戦います。各組の上位2チームは決勝トーナメント戦に進み、準々決勝戦、準決勝戦、決勝戦をすべて勝ち抜いたチームが優勝という最高の栄誉を得ることができます。
加えてトーナメント敗退チームには8位までの順位決定戦、また予選リーグ敗退チームには順位決定リーグ戦と、どのチームも十分に試合ができるよう配慮されています。
これにより、予選リーグ24試合、決勝トーナメント12試合、順位決定リーグ12試合の計48試合が行われます。

公式シンボルキャラクター
今大会のシンボルキャラクターを務めるのは、元気いっぱいのサッカー大好き少年フィドくん(左)と熱烈サポーターのアイナ(右)ちゃんです。
公式テーマソング
w−inds.、FLAME、Folder5の人気グループ3組が結成した特別ユニット「アースハーモニー」が歌う「World need
love」(ポニーキャニオン PCCA-70016)です。
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